洛陽橋について
人口の多い国というと、まず思い浮かぶのが中国なのではないでしょうか。中国では一人っ子政策が実施されているというのも有名な話ですが、そのような政策があるにもかかわらず、今でも中国の人口は増加の一途をたどっているということです。ですから、中国の大都会のみならず、一般的な都市部、または省都などに行ってもどこを見ても人がいるという風景を目にすることができるでしょう。人の数が多いだけに、中国には小さな個人の商店の数も多いということです。商店については、若い人々であっても簡単に店を開店させて、売れ行きがあまりよくなければ簡単に店を閉じてしまうということが頻繁にあるようです。中国の個人商店の中には、ブティックやタバコ屋さん、野菜や果物を販売している個人商店もあれば、靴屋さんやお茶屋さんなどさまざまですが、店員はご近所のお店の店員と親しい関係にあるというのが一般的です。仕事中であっても他のお店の店員とおしゃべりしたり、食事をしたりしている姿もみかけることができるでしょう。そのような雰囲気は、日本のお店の雰囲気とは違っている、大陸独特の光景だということができるでしょう。中国大陸の沿岸部に位置している福建省に行くことがあれば、洛陽橋に行ってみて下さい。この洛陽橋は中国古代の四大名橋となっています。長さはなんと千二百メートルもあります。北京の盧溝橋も有名ですが、福建省の観光スポットとして洛陽橋の観光もおすすめです。